生まれて初めてランニングをちゃんとした。
ランニングってすげえ!?
って感じで、本当に、未来への希望しか見えません。
周りのことなんか知らねえよ、満足だ!
色々冴え渡るわ!!!
というわけで、生まれて初めてランニングをしたので、その感想を書きたいと思います。
①自律神経かなんか知らんけど、目が開く。
僕は、自律神経失調症と言われたり、あと定期的に落ち込んで二週間動かなくなったりするんですが、そういう期間って大体、瞼が重すぎて、目が開かないんですね^^;
でも、ランニングはすごい。
目が開く、視界良好、天気は晴れ、私の心も快晴です。そんな感じ。
ランニングぱないの!
もう、これ書いてる間もお目目ぱっちりです。
自撮り載せておきますね。
②ランニングハイかなんか知らんけど、疲れがクソ楽しい。
普段僕は、めちゃくちゃ暗いです。
箸から豆を落としただけで。
「箸から豆を落とすような人間が、今後社会に出て仕事をすることができるか?いやできないでしょ、こんなこともできない人間誰が求めてるんだよ、あーあ、死のう死のう、うわぁ、死ねない、つらい。」
って、思考を湾曲させまくって、自分の心の土台を涙で地盤沈下させるんですけど。
ランニングを終えたあとはもう。
「豆を落とす!?これは、箸から豆が落ちないような高性能箸をどこかが作った時の、広告として使えそうだなぁ!いや、それはつまんねえわ!HAHAHA!!!」
みたいな感じで、帰り道ずっと一人で騒いでました。
行き交う人間は、なんだあいつ・・・って視線を向けていましたが、たぶん僕になんらかの嫉妬を抱いてるんでしょう。わかります。
こんな無尽蔵に明るい奴いたら、今この暗い世相で叩きたくなるのもわかります。
しかしですね、もう、僕個人がとっても満足なんですよね。
って、わりと明るくなれます。
暗くてうじうじして、僕のように友達が一人もいなくて、あっ、半年誰とも話してない・・・みたいな人は、ランニングをお勧めします。
なんか明るくなれます。
アドレナリンとか難しいことはよくわかんないですけど、行動に移してみればいいんじゃないでしょうか。